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2004/11/04

鳥とりどり

バルコニーの主である雨ガエルの他にも、うちには色々な生き物がやって来る。ひらひら舞い降りて来た蝶が、花の間を行き来している様を眺めるのは楽しいが、(アゲハ蝶の写真は撮れても、モンシロ蝶は警戒心が強いらしく、未だに撮れないのがくやしい)卵を産みつけられると厄介なので、面白がってばかりはいられない。さらにそれが蜂になると、今度はこっちが警戒しなければならない。蜜蜂はちょっかいを出さなければ共存出来るが、マルハナ蜂などは威嚇しながら突進して来るので、羽音が聞こえて来たら、こちらが退散することになる。

昆虫以外に来るものと言えば、鳥がいる。埼玉にいた子供の頃よりも、東京(郊外だけれど)の方が余程多くの鳥がいる。図鑑でしか見た事がなかったメジロやホオジロ、キビタキ等、どれもこちらに来てから目にした鳥だ。ウチには来ないが、電線に留まっているオナガや尾羽をピョコピョコさせるミソサザイ、河原にしかいないと思っていたセキレイを、その辺の畑で見かける事もある。ムクドリなどは、電線にびっしりと留まっていたりして、ヒッチコックの「鳥」を思い出すほどだ。
さらに以前、バルコニーに池を置いていた頃には、金魚を狙ってサギまでやって来たが、鶏の胴体に長い首と足を付けた様な大きな姿を、間近で見た時には本当にたまげた。

よくやって来るスズメなどは可愛い方だけれど、一番嫌なのはヒヨドリだ。おしなべて、鳥で手を焼くのは「フン」の始末だが、(それを考えて、鳩にはお引き取り願っている)木の実を食べるヒヨドリのそれは崩れたブルーベリーのようで、量と言い、染み付く色と言い始末が悪い。そして、花を食い荒らす。

このヒヨドリには恨み骨髄で、とてもここでは書き切れそうもなく、次回にという事で……。

1104koyo.jpg あぁ、この枝のどこかに・・・。

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コメント

マルハナ って、黄色くって毛むくじゃらの?
あれは刺さないですよ。よく手づかみで遊んだなあ。
でも違う物だったら刺されてしまいますね。気をつけて。

団地の敷地内で去年はシメ、ツグミを見ました。

家も東京郊外ですが、 最寄の大きな駅前の樹に
ヒヨドリ(?)がものすごい群れを作って
夜の街の明かりで遅くまでピーピー騒いでいます。
時折、みんなで移動すると、こわーーいです。

お花は、パンジーとジュリアンが特に食べられますね。

投稿: ひょん | 2004/11/04 14:44

ひょんさん、ありがとうございます。

>あれは刺さないですよ。

え?そうなんですか?
じゃあ、何で威嚇するんだろう。と、思って今図鑑を見てみたところ、確かに黄色くて毛むくじゃらだけど、「クマ蜂」の方でした。(^^;)

シメってどんな鳥だろうと思って、こちらも図鑑で調べたら、シックな茶系でちょっとオシャレ。

投稿: nanbu | 2004/11/04 15:18

都会でも目を凝らしてみると以外と野鳥や小動物って多いもんなんですよね。

アクセク仕事に追われてばかりいないでタマにはそういう視線も持ちたいですな。 …んでもnanbuさんのように悩まされるのはカンベンだけど(笑)。

見てる分にはカワイイんだけどねぇ(笑)。
(;´▽`A``

投稿: ろぷ | 2004/11/15 11:21

ろぷさん、ありがとうございます。&お帰りなさい。
旅支度を解いたばかりで、お疲れの所、コメント頂き恐縮です。
待ちくたびれて、鷺だけでトラバしちゃいました。(笑)

>見てる分にはカワイイんだけどねえ。

⇧本当にそうですね〜。
私も、珍しい鳥が来るとつい喜んでしまう位だから、本来は結構好きなんですけど…。
後の事を考えると、構えちゃいます。

投稿: nanbu | 2004/11/15 13:43

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