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2005/03/03

読めるけど書けない

「座右の書は?」と問われれば、私は迷わずに「辞書」と答えるだろう。

実は、私は漢字が書けない。だから、文章を書く時は辞書が手放せないのだ。
あ、でも読むのはできるのでご安心を……。

前に、漢字変換する時は「手書きの時にも、漢字にするかな?」を基準にしていると書いたけれど、それは「辞書を引いてまで漢字にするかな?」と言う意味。

見た目で「こんなカンジ?」(シャレではない)と、アバウトに覚えちゃってるし。電卓に頼っていると簡単な計算でも億劫になるように、辞書を引くのが習慣になっていると、ますます書けなくなってくる。(何も考えずに、書き写しちゃうから)特に最近ではパソコンで済ませてしまうし、もう考えるだに恐ろしい。

地名とか人名とか、よっぽど珍しい字でなければ読めるのに、(はなから読みを間違えて覚えてる事もあるけど )書く段になると小・中学生程度でも怪しい。
たとえば、「貧乏」の貧と「貪欲」の貪なんて、どっちがどうだか。その他、「粉」と「紛」とか、挙げたらきりがない。(だって、「粉飾決算」が「粉」だったりして「紛」らわしいんだもの)

早くから、それを自覚していた私がとった自衛手段は、漢字の書取り。漢字の問題集を買って来て、書取りを始めたのは20代の終わりの頃。それからは、忘れた頃を見計らって2〜3年毎にやっている。(大人になってから覚えた事って、しばらくすると忘れてしまうのが悲しい)
最近でも、それをしたのは一年ほど前なんだけど。はたして今、どれくらい覚えているのやら……。

こんな事を書くとおバカさんと思われそうだけど。(はい、反論はいたしません)
いったい、私は学校で何をしていたのだろう……。
 
kannji1
 
 
 
これが、その問題集。
お世話になっております。
 
 

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コメント

漢字・・・・もう笑っちゃうぐらい知らないんです・・・・笑ってしまっちゃいけない 泣いておこう(^^)。

パソコンの画面で変換するでしょう・・・・多分 雰囲気からするとこれでいいだろう・・・・それで確定しちゃってます。 だからかなりの頻度で誤字や当て字が 僕の文章のなかには出現しているんだろうと思います。 でもウェブのなかに置いたテキストに あえて(あえて・・・・もうこの文字に該当する漢字が分からない・汗) 気がついたとしても この文字違ってるよ~というような指摘をすることってないから 知らぬが仏状態になっています。

辞書 これは僕の場合 書くときに使うことがないです。 仕事で手書き原稿のなかの漢字の確認のときぐらいかなあ しぶしぶ使うのは・・・・特にガチガチの定型書式の 画数の多い漢字を多用したあいさつ文のときには 辞書だけが頼りです。

投稿: nezimaki | 2005/03/03 10:37

nezimakiさん、こんにちは。
そう言ってもらえると、ホッとします。

>辞書 これは僕の場合 書くときに使うことがないです。

え〜!わったしなんて、本棚から出して調べて書いて、またちょっと書いたら思い出せなくて本棚から…。それの繰り返しになるので、最初っから手許に置きっぱなしです。
思い出そうとしないから、どんどん忘れていく…の悪循環で。

以前のコメントで、初めて見た漢字(私も初めてでした。)のことを、「初御目文字」と書いてらっしゃいましたよね。その時はさりげなくて気付かなかったんですけど、後になって大笑いしました。(^.^)

投稿: nanbu | 2005/03/03 11:29

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