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2005/04/23

FAX騒動記

自宅で仕事をしているとFAXは必需品。
昔は感熱紙タイプを使っていたから、FAXが反物のように長い紙を吐き出していたものだ。

それを切り離すのもなかなかの手間だったので、数年前買い替えた時には普通紙タイプのモノにした。(オートカッター機能付きの、感熱紙タイプにすれば良かったのに)しかし、それが間違いだった。

普通紙タイプは、受信が終わってからプリントしなければならない。用紙をセットしておいても、2〜3枚まとめて引き込まれたりするので、結局付きっきりで作業することになってしまう。

それでも、キゲン良く動いてくれるなら文句は言わない。
実はこの1年ほどの間、ウチのFAXにはずぅ〜っと悩まされてきたのだ。

まず、液晶画面が暗くなった。これでは用紙のサイズも枚数も分からない。スタンドの明かりに透かしたりして、なんとか解読していたけれど、とうとう真っ暗になってしまった。
簡単に買い替えられるほど安いものではないし、かと言って修理に出すこともできない。(その間FAXも電話も使えないのだから)
メーカーの即日修理窓口がある秋葉原まで重いFAXを運んで、やっと直してもらった。

やれやれ、これでやっと一息。
っと、思ったのもつかの間。しばらくすると誤作動するようになった。

用紙をセットすると、「グゥ〜・ガチャガチャ……」と印字ヘッドが準備を始める。そして紙が引き込まれると、詰まってもいないのに、「紙が詰まりました!」と中のおねいさんがおっしゃる。ストップボタンを押し、しばし待った後また最初からやり直し。
そんな事の繰り返しにも耐えていたのに、今度は印刷が紙の途中で途切れるようになってしまった。ほんの4〜5センチで紙を排出して、新しい用紙を欲しがる。だから、プリントするだけで30分もかかる事があった。
そうこうしている内にも送信元からは「FAX見てもらえました?」と電話がかかってくる。
・・・もう、泣きたい。

そんな辛い日々を送っていたら、先日とうとう動かなくなってしまった!これでは仕事にならない。早急に新しいFAXを買わなければ。
「絶対オートカッター付きの感熱紙タイプにするもんね!」私が、そう硬く決心してお店に行ったのは言うまでもない。

ところが、行ってみたらお店にあるのは普通紙タイプばかり。時代遅れの感熱紙タイプはたったの1つだけだった。しかも在庫がないと言う……。(今日FAXが送られてくるやも知れないのに……)

仕方なく、値切った現品を提げて家に帰る道すがら、結局オートカッターとは縁の無かった、身の不運を嘆くのであった。(展示品って、取扱い説明書もくたびれてるのよね……)

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コメント

わが家のFax 感熱式です。
最初 普通紙式のものを買いました。
それから半年経過・・・・・。
とうとうFaxを受信する機会が到来。
そうなんです わが家ではFaxは ほとんどゼロに近いほどに必要なかったということです(^^)。
・・・・でかんじんの出番だっていうのに インクが乾燥して 文字が出ない~。
こんなのいらない・・・・と お店に文句を言い(わがままで無茶を言う客ですよね(^^)・・・・感熱式のものに無料で交換してもらいました。

投稿: nezimaki | 2005/05/10 14:21

>nezimakiさん

あっでぇ〜?
ごめんなさい!!コメントに気がつきませんでした。
こんな事ってあるのでしょうか?(未だにキツネにつままれてるような気分…。)

でも、感熱式は便利ですよね〜!勝手に自分で印刷してくれるんですもの。値段も安かったし、もっと早く買い替えれば良かったと後悔しています。(今までの苦労は何だったのかしらん。)

>感熱式のものに無料で交換してもらいました。

さすがですね。それはnezimakiさんの人徳のたまものでしょう。
でも、よく考えたら、買ってからインクが乾燥するくらい時間が経ってるんですよね。
・・・・やっぱスゴイ。

投稿: nanbu | 2005/05/13 11:18

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