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2006/02/14

古きを温ねて

fuyugare2「古きを温ねて新しきを知る」

誰でも知っていることわざだけれど。
以前あるサイトさんが、このテーマを取り上げていらした。

そこで、とても衝撃的な事実に気が付いた私。


……迂闊にも「ね」を「め」と読み間違えていたようで。

つまり「温める」のかと……。
(「温ねて」を「たずねて」と読むなんて、知りませんでした!)

いや、もちろん「ふるきをたずねて〜」というのも、聞いてはいたんだけれど。

……どうやら目で読む時は「温めて」。
で、耳で聞く時は「たずねて」と、テキトーに覚えていたらしいんですワ。
(こんなヤツです)

これはやはり、日本人として由々しき問題。

いちるの望みをかけて検索してみましたです。(yahooで)
結果は、「古きを温めて」のヒットが268件で、「古きを温ねて」の方が524件。

……うふ♪

私みたいに間違えてた人が、3分の1もいる。
(で、チョット安心)

イヤ、別に自分を正当化しようと・・・・してますね、ハイ。


思い込みの激しい私の事。
こんな間違いが発覚するのはしょっちゅうなんだけど。

しかし、ここまであからさまに間違えてたなんて。

……今まで生きて来て、何で気が付かなかったのかしらん?


●追記:実はこの記事、トラバしようと一年程前に書いたまま、ボツにしてたもの。
新たに検索し直した数字に書き直しましたが、当時は「古きを温めて〜」が68件で、「古きを温ねて〜」が38件だったんですヨン。

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コメント

「温故知新」ということわざを知らなかったら

「古きを温ねて」
これは間違いなく「たずねて」とは読んでないと思います
そもそも「尋ねて(たずねて)」だと
漠然と思ってましたからσ(^_^;)

投稿: miki | 2006/02/14 23:09

へーおもしろーい。
良く仕事での調べ物で、web検索を使いますが、間違っているものも何でもかんでもとにかく引っ掛けてくるので、うかつに鵜呑みには出来ません。
時には多数決の原理が当てはまらないこともあるので、便利だけど慎重に使わないと怖いなーと、思います。
でも、確かにありますね、こういうの。つい先日もニュースを見ながら某アイドルの名前を検索したところ、かなりの高率で間違ってるのが含まれていましたから。
ええ、私も間違えてましたです。

投稿: cue | 2006/02/15 03:08

 
mikiさん、コメントありがとうございます。(^^)

>そもそも「尋ねて(たずねて)」だと
漠然と思ってましたからσ(^_^;)

あぁ、そうでした!「尋ねて」もありますよね!!
私は「訪ねて」だと…。(^^;)
その、「漠然と」を説明するのが難しいんですけど。

実は、「一朝一夕」をずぅ〜っと「いっちょういちゆう」と読んでて。
「いっちょういっせき」は「一丁一席」とかだと「漠然と」思ってました。
似たような意味の、別々の言葉だとばっかり…。(笑)

日本語って、同音異字が多すぎると思いますぅ。

投稿: nanbu | 2006/02/15 08:19

 
cueさん、コメントありがとうございます。(^^)

>時には多数決の原理が当てはまらないこともあるので、便利だけど慎重に使わないと怖いなーと、思います。

ほんっとに、そう思います。
私も何度ダマされた事でしょう…。(T_T)
「ヒットしたから大丈夫だろう。」は通用しないんですよねぇ。
(自分も間違えてるから、人の事は言えないんですが。)(^^;)

ウィキペディアがその好例だと思うんですけど、
たった一年での「温ねる」の浸透を見ると、
webの素早い情報伝達力には驚いちゃいます。
(「あ、そうだったんですかぁ。」と初めて知る事ばかりで。)

使い方に気をつければ、これ程強力なツールもないですよね。(^^)

投稿: nanbu | 2006/02/15 08:31

はい、私もかっては「あたため」と読んでました。
「たずねて」なんだ!と鱗が落ちた後も、また拾って付け直したようで、
次にであったときはまた「あたため」と読んで… 情けないです。

ネット検索は私もよく使いますが、間違いが掲載されちゃってること、
結構頻繁にありますね。
たぶん自分の発信してるものにもあるでしょう…  
鵜呑みにしないように気をつけつつありがたく利用させていただいています。 

投稿: ポージィ | 2006/02/15 10:34

ちょこっと歳下だから?大目に見てもらって
(この際 何歳かは棚に上げといてぇ)
おバカなところをご披露しちゃおっと♪

結構 いい大人になるまで

#孫にも衣装
#瓢箪から独楽

だと思ってましたし
最近まで、、

#袖振り合うも他生の縁

意味→他人と袖が振れるようなことでも縁が ある 

本当の意味→互いに袖が触れ合ったというのもすべて前世からの因縁によるものということ

文字も「他生」を「多少」だと漠然と思い
こうなるとWでの間違いです(^_^;

投稿: miki | 2006/02/15 11:00

 
ポージィさん、コメントありがとうございます。(^^)

>次にであったときはまた「あたため」と読んで… 情けないです。

それ、おんなじです!
未だに「あたため」と読みそうになって、「おぉっと〜!」と…。
一回刷り込まれちゃったものは、そうそう簡単には直せませんワ。(^^;)

>鵜呑みにしないように気をつけつつありがたく利用させていただいています。

そうですね〜。この利便性はたまらない魅力ですもんね。
ただ、どうやってチェックしたらいいのか、まだいい方法が見つからないんですけど。
やっぱり、丁寧に見比べるしかないんでしょうか…。

投稿: nanbu | 2006/02/15 12:30

 
mikiさん、コメントありがとうございます。(^^)

でも、嗚呼…。
三つの内、間違いが分ったの、「孫」だけでした。(T_T)
(それだって、分ったの大人になってからだしぃ。)

>#瓢箪から独楽
>文字も「他生」を「多少」だと漠然と思い

もしかして、駒?(こっそり(^^;))
ワタクシなんか、確信を持って「多少」だと思い込んでましたけど?!
(Wの悲劇?)

mikiさん、どうしよう…。
ヤバい!・・・ヤバいッス!!

(一日千秋を、なんて読んでたか言えなくなっちゃった。)(ToT)

投稿: nanbu | 2006/02/15 12:54

またまたお邪魔しま~す♪

「瓢箪から駒」
卓球×2(^_^)v

意味→とんでもないところから とんでもないものがあらわれること。

だとしたら 「独楽」の方が意外性ありますよねぇ~
あっ 言い訳がましい?(^_^;

>一日千秋を

この際 言って楽になりましょう♪
ついでに 「万里の頂上」だと思ってたことも白状します
なんてったって エラリー・クイーンも真っ青な二人
怖いもんナシです~(^_^)

投稿: miki | 2006/02/15 19:02

 
mikiさん、コメントありがとうございます。(^^)

>卓球×2(^_^)v

ピンポン、ピンポン♪
↑こういうのだけは、スグ分かるのよねぇ…。(T_T)

>だとしたら 「独楽」の方が意外性ありますよねぇ〜

慰めのお言葉、痛み入りマス。
とりあえず「瓢箪」と「独楽」が読めただけでも良しとしますワ。(笑)

>この際 言って楽になりましょう♪

そりゃ、「いちにちせんしゅう」でしょう!(^o^)/
(間違いに気づくまで、幾星霜…。)

投稿: nanbu | 2006/02/15 21:48

「一日千秋」
 いちじつせんしゅう が一般的なのでしょうけれど、
 いちにちせんしゅう も間違いじゃないですよ。
 ご安心くださいませ~ (^^)

投稿: ポージィ | 2006/02/18 23:30

 
ポージィさん、こちらにもありがとうございます。(^^)

> いちにちせんしゅう も間違いじゃないですよ。

えぇ〜!!!
ホントに?(嬉しい♪)

文章の中で(頭の中で)読む時って、自分勝手に読んでるから、
間違えて覚えてる事けっこうあるんです。
勘違いばかりでナーバスになっちゃってました。(^^;)

教えて下さって、ありがとうございます。

投稿: nanbu | 2006/02/19 08:58

 温故知新ね。
 僕の聞いた話では、「あたため」でもまんざら間違いってわけでもないそうですよ。

 元々中国の言葉で「温」ってのは保存しておくとか大切にしまっておくというニュアンスもあるそうです。
 だから日本語訳の「たずねて」はちょっと違いますよね。
 どっかにあるモノを探し出す「たずねて」ではなくて、古いものを自分のものにして、自分の中に大切にしまっておいて役立てるって感じです。

 ……ようは、人に頼らずに勉強しろってことかな(笑)

投稿: ろぷ | 2006/02/23 13:24

ろぷさん、コメントありがとうございます。(^^)

>元々中国の言葉で「温」ってのは保存しておくとか大切にしまっておくというニュアンスもあるそうです。

日本語でも「長年温めてきた企画」とか言いますよね。
それなら素直に納得できますけど。
変に「たずねて」と読ませるより、その方がずっと理解しやすいのに…。
なんでワザワザ難しくするんでしょう。

実は、当時「『たずねて』と読むとは知りませんでした。」と書き込んだら、ふざけているように受け取られたみたいで。この記事は、その言い訳的に書いたものなんです。(結局その時UPするのは見送りましたけど、もう時効?かなと思って。)

もともと知っているべき事を知らない、というアンバランスさの自覚はあったんですが、この件で確定的になったというか。
う〜ん。このことわざ、トラウマになりそうな予感がします。(笑)

投稿: nanbu | 2006/02/23 16:56

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