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2006/08/12

家庭用FAXの盲点

Fax携帯電話の普及で、家庭の据置き電話はFAX兼用機。
というお宅も多いのでは。

その家庭用FAXだけど。
オフィスなどのFAX専用機と送受信する時はつつがなくできる。
でも、家庭用のFAX同士だとまごつくことが多い。


たとえば、こちらから送信する時。
いつもは電話がつながった後、FAXボタンを押してもらい、その「ピー」っという音を聞いてから、こちらもボタンを押す。

でも、それはあくまでも当事者同士の場合。

これが留守番のお子さんや、年輩の方だと難しい。
「ウチのは自動です!」となかなか納得してもらえない。

確かに、ホントの留守だったら、しばらくすると自動受信を始めるので上手くいく。
でもこうした場合、こちらが掛け直すとまた電話に出られてしまって。
同じ押し問答の繰り返しになったりする。

最後には「電話に出ない」ということだけ納得してもらい、留守番機能に切り替わってから送る、なんて奥の手を使ったり。


ところが先日、それさえ使えないパターンに遭遇した。

ご尊父が電話に出られたのだけれど。
例のごとく、「いつもはできる」の一点張り。
噛んで含めるように説明して、やっとFAXボタンを押す事に同意してもらった。

……ハズなのに。
「プー、プー、プー」電話が切れてしまった。

ならばと、再度ダイヤルして、自動で切り替わるのを待ってたんだけれど。
今度は一向に切り替わらない。
(お父様、どのボタンをお押しになったの?)(T_T)


……と、ここまで書いてきて、ある疑念が浮かんだ。

もしかして自分の思い違いだろうか?
不安になった私は、慌ててマニュアルを読み返してみた。

すると。
私が頑に信じていた方法は、電話で話した後に送信する「手動送信」らしい。
そして、その前のページには「自動送信」のやり方が載っていた。

「あっでえぇ〜!?」

番号をダイヤルして、相手が出ない内にFAXボタンを押せばいいのだろうか。
「ピー」っという音がしなければ送れないとばかり思い込んでたんだけど。
(買い替える前のヤツには、確かにそう書いてあった記憶が……ゴニョゴニョ……)

どうやら、謝らなければいけないのは私だったのね。

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コメント

ブフフ(^^) って笑っちゃ失礼ですね。
それに、私も去年FAX.電話機が変わってからは、どうもいまだに
使いこなせていないので、ヒトサマのことを笑える立場じゃないんですけど、
でもやっぱり笑えちゃう。

現在のうちのも、FAX自動送信をすると、スピーカーから相手方の
呼び出し音や「はい」って出られた声なんかが聞こえるんですよ。
そのまま放っておけばいいらしいのですが、相手方の声が聞こえると
うろたえちゃって、もう一度FAXボタンを押してみたりついおろおろと…

nanbuさん、相手の方にいつもと違う方法を伝授していらしたんですね。
以前は感熱紙と普通紙で戸惑っていらっしゃいませんでしたっけ?

投稿: ポージィ | 2006/08/13 09:19

 
ポージィさん、コメントありがとうございます。(^^)

あぁ!やっぱりそうなんですか。
FAXボタンを押して、受話器を戻しちゃえばいいんですね。
(その事実を知るまでに、20年かかった自分って…)(T_T)

>以前は感熱紙と普通紙で戸惑っていらっしゃいませんでしたっけ?

覚えてて下さったんですね、嬉しいです。(^o^)
そぉなんですよぉ。
普通紙FAXが機嫌が悪くなっちゃって。
ちょこっとプリントしただけで紙を吐き出しちゃったり、泣かされました。
写真のFAXは、「今度買う時は、絶対感熱紙タイプにする!」と決めてお店に行って、その時1台だけ売れ残ってたものなんです。
デザインはイマイチですが、プリントする苦労がないのはなんてラクなんだろう、と喜んでます。
(送信時の苦労は自分のせいでしたね)(笑)

投稿: nanbu | 2006/08/13 10:56

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