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2007/07/30

押しボタン式信号機

Singo_upいつもウォーキングしている土手上のサイクリングロード。
そこへ行くには、信号のある道路を越えなければならない。

片側一車線とはいえ、川沿いに延びるその道はそこそこの交通量。
一方、河原に行く人の数は限られているから、その横断歩道の信号は押しボタン式になっている。


横断する人がいなければ、常に車両はノンストップで。
渡りたい人がいれば、歩行者用が青になってくれる。
この押しボタン式信号機って、うまく考えられていると思う。
(もっともその直前に変わってたりすると、しばらく待つ場合もあるけれど)

もちろん、私だって3台くらいなら通り過ぎるのを待ってるけど。
それが4台以上視界に入った時は、ためらわずにボタンを押す。
どうやら私の忍耐力は車3台分らしいけど。
それが多いか少ないかは、この際考えないことにする。


さて、その横断歩道を渡る時。私はいつも心がざわめくのを感じる。

渡るのはたったの自分一人なのに、何台かの車を止めちゃうわけだから。
ドライバーの「なんだよぉ〜」という心の声が聞こえてくるようで。
「スイマセ〜ン。だって押さなきゃ止まってくれないでしょぉ?」とか。
勝手に頭の中で言い訳してたり。

だから他にも待っている人がいたりすると、それだけで嬉しくなっちゃう。
(喫茶店の四人掛けテーブルに一人で座るのは憚られても、二人だと堂々と座れるみたいな?)

まぁ、一度押しちゃったら、一定の時間車を止めることになるし。
車がまだ近くに来てなくて、タイミング的に渡れそうな時は押さずに小走りするけれど。


Odanhodoそこで私はまた考える。

例えば、自分では渡れると判断しても。
思った以上に車の速度が早かったら、危ない目にあうのはこの自分。
へんに遠慮して事故にでもあったら、非は信号無視したコチラにあることになってしまうではないか。
(そんなの不条理)

いや、そこまで大事には至らなくても。
慌てて渡った先の歩道を、孟スピードで曝走自転車が来ないとも限らない。
(事実、それに近いことがあったし)

うん……やっぱりボタンを押そう。

そうやって、頭をよぎる幾つもの思いをかき分けながら。
今日も私はこの横断歩道を渡るのです。

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2007/07/27

夏の寄植え

Kogiku挿し木といえば菊。
今年もペチュニアの他に小菊も挿したんだけれど。
その鉢上げも無事に終わり、現在は秋の出番を待っているところ。

で、ご用済みとなった挿し床の赤玉土に、ヒポエステスを挿してみました。

時期は、ちょうど梅雨らしくなってきた6月の終りか7月の始め。
(思いつきでやったから記憶がさだかではありませんが)

7_10hipo_sasikiたいして期待もしてなかったのに。
気がつけば、なんと水抜きに開けた穴から根がビロ〜ンと飛び出してました。
(その間、二週間もなかったような?)

何度トライしても成功したためしがない白妙菊に比べると、この根付きやすさは驚き。

ならばと、とりあえずビニールポットに植え替えたものの。……後はその気になれずにそれっきり。


3_3tableでも、せっかく出来た苗だし。
何に使おうかな?(ネタになるかな?)と考えた末。
冬の間、テーブルの上に置いてあったビオラのコンテナを仕立て直す事にしました。

その時も、元からあったアイビーだけはそのままにしてたんだけど。
なかなか面白い枝振りになっていたので、今回も流用。

ヒポエステスは、真夏の直射日光が苦手らしいし。
置き場所は日陰になりそう。
となると、日光を欲しがる花は使えないし……。

ということで、こんな葉ものだけの寄植えを作ってみました。

Hipo_yoseue_l2

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2007/07/24

虫干し気分

7_24sora2このところ、ズゥ〜ッとぐずついた天気が続いてて。
最近は、それに蒸し暑さまで加わったもんだから。

もうゲンナリ……

してたんだけど。
今日は朝からカラッと晴れて、雲一つない青空。

ちょっとサボっていたウォーキングにも行ってきました。

いきなりの日差しには夏草もビックリだろうけれど。
寒々としていた市民プールも、今日は水面がキラキラ光って。
そこにいる人達まで輝いて見えたり。
植物だけじゃなく、人間にも太陽は必要だと実感。

久しぶりに日の光を浴びると、やっぱり気持がいいし。
体の中まで風が通っていくようで、身も心も虫干しした気分なのでした。
(それでなんとか記事も更新できたのでした。ホッ)


ところで、ココログは今日24日(火)21時から翌25日(水)15時までメンテの予定。

だと、確かずいぶん前に告知があったような気がするんだけれど。
サイドバーからは記載が消えたまま。

でも、変更されてないようだし……。
うん、やっぱりやるんだと思います。(←コレコレ。行数稼ぎはやめなさい)

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2007/07/21

ちかずく

Tikazuku先日、辞書をめくっていて驚いた。
その見出し語に「ちかずく」を発見したから。

え!「近付く」だから「ちかづく」じゃないの?

慌ててもう一冊の辞書を引いてみると……。あぁ、良かった。
そこにはちゃんと「ちかづく【近付く】」とある。
ネットの辞書でもそれは同じ。

だったら、なんでこの辞書だけ「ちかずく」なんだろう。


実は、最初に見た辞書はずいぶん古いもの。
(初版が昭和18年で、昭和40年の改訂版)
もう一冊の方は箱に入ってるから、出すのがおっくうで。
ついついむき身で置いてある古い方を手に取っちゃうんだけど。

もしかしたら「古い辞書」だってところがポイント?

そこで、巻頭の「この辞書の つかいかた」を読んでみると。
「徹底的な表音式である。現代かなづかいとは必ずしも一致しない」
「『ぢ・づ・ヂ・ヅ』は、すべて『じ・ず・ジ・ズ』であらわす」とあった。
(見出し語の下のカタカナが、現代かなづかいなんだそう)

なるほど。やっとナゾが解けました。
(そういえば、この辞書だと「工場」は「こおじょお」になったりしていたっけ)

確かに、ひらがなで書く時には「こうじょう」だけれど。
口で発音する時には「こおじょお」と言ってる気がする。

「見出し表記=カナづかい」とばかり思い込んでいたゆえの勘違いだったとは。


その言葉の意味が分からないからこそ辞書を引くわけで。
極端な言い方をすれば、意味が分からなければ「付く」だから「づく」とはならないかも。
(自分でも「オリヅルラン」を「オリズルラン」と書いちゃったことがあるし)

もしかしたら、これは調べる人のことを考えた、とっても優しい表記の仕方なのかもしれない。

そんなことを考えていたら、なんだかこの古い辞書が、とっても暖かいものに思えてきた。

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2007/07/18

台風一過

716taifu先日の台風が通り過ぎた翌朝。
玄関のドアを開けた私は息を呑んだ。

そこには、ひっくり返ったハンギングバスケットの姿が。
どうやら夕べの風で壁から落っこちたらしい。


7月としては観測史上最大と言われていたこの台風。
各地で被害をもたらしたけれど。
幸いにも進路が南にそれたおかげで関東はそれほどの被害を受けなかった。

台風がだんだん近づくにつれ、風雨が強まってはきたものの。
紀伊半島を過ぎたあたりからそれも弱まって。
最接近すると思われていたお昼過ぎには雨も上がっていたのではないだろうか。

なにせ午後には、いつものウォーキングができたくらいだから。

しかしそれも明るいうちだけ。
吹き返しの風なのだろうか、台風が離れていくとかえって強まった。

近づくほど弱くなり、離れるほど強くなる。
なんか今回の台風には裏をかかれっぱなし。

この前みたいに物置きの扉が外れたら大変と、前もって荷造りヒモで縛ったり。
(劣化した塗装で手も服も白くなりながら頑張りました)
身構えていて肩透かしを喰ってしまった。

……と思っていたら。
やっぱり爪痕を残していくのは忘れなかったようだ。


ただ、ハンギングが強風で落ちるのはこれまでにも何回かあったし。
植物の回復力は案外強くて、今回も決定的なダメージにはならなかったみたい。
台風の後に襲って来た地震を思えば、ハンギングだけで済んだのはむしろラッキーと言えるのかも。


716atariラッキーといえば。
同じ日にセブンイレブンのスピードクジをニ本引いたら、二本とも当たりが。

まぁ、それもコーヒー牛乳と子供用の冷却シートなんだけど。

そうやって、私のちょっと不運でちょっとラッキーな一日が過ぎていったのでした。

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2007/07/15

1,000円ポッキリ

Porch_1いつもウォーキングの時に付けているのはウェストポーチ。その中には小さな財布も入っている。

ノドが乾いた時に自動販売機で飲み物を買ったり。
帰り道にあるスーパーで、ちょっとした買い物をしたり。

最近じゃ、スッカリその行動パターンを読まれてるようで。
目をキラキラさせて「帰りにスーパー寄る?」とか言われちゃって。大葉だのナスだのまで買ったりしているけれど。

缶コーヒーとかペットボトル。そうだ柿ピーも買おう!
なんて思って、その日もスーパーで買い物をしていくことにした。


なんだかんだで、カゴに入れたのは10個くらい。
レジに行くと、そろそろ夕方とあってどこも2、3人の列が出来ている。

こんな場合、人数だけで判断はできない。
カゴの中にいっぱい商品が入っていればそれだけ時間もかかるし。
そんなことも計算に入れて、私はあるレジに並んだ。

しかし、レジを打っている人の顔を見て、私は自分がミスを犯したことを悟った。
最近になって見かけるようになったその人は、まだ慣れてないらしく時間がかかる。
(当然余裕がないから愛想もないの)

でも、その間にも他のレジには新しいお客さんが加わって……。
ここはやっぱり初心を貫徹するしかなさそうだ。


さて、いよいよ自分の番となり、その人がレジを打ち始めた。
198円、88円……。
レジスターの小窓には、次々と値段が表示され、合計金額が加算されていく。

その間、私が小銭入れの1円玉を選り分けていたまさにその時。
表示が1,000円で止まった。

「……おぉ!」

と同時に、レジの人の「1,000円頂戴いたします」の声。
次の瞬間、その人も自分が読み上げた金額の意味に気づいたようだ。

Receipt「アラ、1,000円ぴったりだワ!」
思わず私も「ホントだぁ〜!」。


滅多にない場面に遭遇した時、そこに居合わせたという偶然は、不思議な連帯感を生むらしい。

いつもは互いに店員と客としての顔を装っていても。
いつもの日常から、いつもと違うものが転がり出た時。
その均衡の破れ目から、ふいに素顔が覗いたりする。

そんな瞬間が、ちょっと可笑しい。

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2007/07/12

ブルータスお前もか

Kyutoki家内が夕食の後片付けを終え、キッチンから出てきた。

それと入れ代わりに、私はお風呂場に行く。
そして、湯舟にお湯を張ろうとモコンのスイッチを押した。

しばらくすると湯舟の給水口からはお湯が流れ出す……ことになってるのに。

液晶画面には点火したことを知らせる炎のマークの代わりにエラーの表示が。

あぁ……。またか。

以前恨みの給湯器で書いたことがあったけれど。
今使っている給湯器は、散々トラブルに悩まされた末に新しくしたもの。

なのに、この給湯器も1年ほど前から調子が悪くなった。

このところ続いている雨のせいだろうか。
こんな時は、一度リモコンの電源を切るとリセットされるらしく、もう一度やり直すと上手くいったりする。
そこで再びやってみたけれど、結果は同じ。

それでもいつもは何回か繰り返すウチに点火するんだけれど。
やっぱりダメ。(……イライラ)

しかたなくキッチンに行った私は、そのリモコンでも同じことを試みた。
でも、やっぱりダメ。(……イライライラ)

水栓を開いてからスイッチをいれたり、考えられる手は全部試したけれど全て無駄だった。

ふと液晶に表示されている時刻を見ると、始めてから10分も経過しているではないか。こんなことをもう10分も続けているなんて……。
その時点で、私の大脳皮質は「イラ」の二文字でほぼ覆われていたと思う。

ピッピ、ピッピとやっている私を見かねた家内がやってみても同じ。
顔にイライラと書いてある私の横で5分ほどトライした後、諦めた家内はウチの子に助けを求めた。

しかし、なんということだろう。
やって来た息子がおもむろにスイッチを押すと、何事も無かったかのように一発で炎マークが点灯したではないか!

……く、悔しいぃ〜!!!


これはもしや、電源を切ってからの時間が問題なのかもしれない。
(ウチの子が来るまでに1分くらい経っていたから)
私も再度電源を入れるまでチョット待ってみたりもしたけれど、せいぜい3秒くらいだし。

どうやら、今回のことで「時間を置く」という手段も有効だと発見したけれど。
それを使えるかどうかは自信が無い。

だって1分も待ってから再びスイッチを入れ、結果がダメだったら……。
(ましてそれを繰り返すなんて)
その期に及んでも私が冷静でいられるか。それは、はなはだ怪しい。

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2007/07/09

ブラインドの修理

先日、リビングのブラインドを開けようとヒモを引っ張ったら、ブチッっと嫌な音がして。それきり動かなくなってしまった。

あちゃ〜!ヒモが切れちゃったのだろうか。

ブラインドは、手元のヒモにつながった、それぞれのヒモが引っ張られて持ち上がる仕組み。そのうちの一本でも切れると、操作できなくなってしまう。

引越してきた時に取りつけたままだから、もう20年近く使い続けているこのブラインド。今までにも、ヒモが切れるなんてことは何回もあった。
買うと結構な値段がするから、その都度凧糸で修理してきたんだけれど。
いくら丈夫でも、もともとの化繊のヒモに比べるとやはり弱いようで、同じヒモが何回も切れてしまう。

Zuよく見ると、今回はヒモ全体ではなく、何本かよってある糸の一本が切れたらしい。
たぐまったそれが、羽の細い穴のどこかに引っ掛かって閉らなくなってしまった。(図の赤い線)

東向きの窓からはギンギンに朝日が入ってくるし。
だいいち夜になっても開けっ放しじゃ落ち着かない。

いつもなら、「まったく、もう……」とブツブツ言いながら修理するところだけれど。
ネタにさえなるんなら、気が紛れるというもの。

ということで、おつき合いくださいませ。


2_1まずは窓から外さないと始まりません。
(コレも結構面倒なんですよね)
そして、ほどけないように凧糸の切り口にセロテープをキツく巻いて強度をアップしたらスタート。

一枚一枚の羽に開いた小さな穴に凧糸を通していきます。(この時、羽の順番を間違えると後で泣きます)


4_1すべての羽に通し終わったら、いよいよ最大の難関。(図のA)
ココは縦方向の力を横方向に変える要の箇所で分解できないから、ピンセットを使って微妙な隙間を通していきます。
(今回は何度トライしてもダメで、結局逆方向から別のヒモを通し、それをガイドにしてなんとかクリアしたけれど。よく考えたら、いつもは逆方向から始めてたことを思い出しました)(T_T)


5そこに比べれば、図のBを通すのはラク。


6後は3本のヒモが1本にまとまるところ(図のC)で、長さを調節するだけ。


いつもは長さを揃えるのに何度か試行錯誤を繰り返すのに。
なんと今回は一発でOK。

はぁ……。運が良いのか悪いのかよく分かりませんが。

ネタがなくて困っている今日この頃。
とりあえず、記事になっただけでも良かったと思うことにいたしました。

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2007/07/06

散々な一日/その2

625isotomaよりによって、人と会う約束の前日に膝が痛みだすなんて。

前回断って今回もドタキャン。はしたくない。

まぁ、駅までだったらなんとか歩けるだろう。と家を出ると。
初っぱな、マンションの階段を降りなければならないことに気がついた。

迂闊にも、膝に一番負担のかかる階段の昇り降りを考えてなかったのだ。

それでも、手すりに手をかければ降りられて。これで第一段階はクリア。
タッタッと一定のリズムで歩くのは痛いから、タタッ、タタッ、というやや変則的な歩き方ではあったけれど。
なんとか駅まで辿り着いたら、目の前で目的の各駅停車が発車する所。

……ハイハイ。

常々運の悪さを自覚しているこの私。こんなパターンはよくあること。
しかし、どれどれと腕時計を見た私は驚いた。
ヤバい。今の電車じゃなきゃ間に合いそうもない!
歩けるかどうかばかりを考えていて、いつもより遅いペースだということを計算に入れてなかった。

次の電車は10分後。
暗澹たる気分のまま、しかたなくホームのベンチに腰を下ろした私は、遅れる旨をメールしようとして愕然とした。

……ケータイ忘れてる。

なんてことだろう。
最近じゃ公衆電話なんてとんと見かけないし、第一相手の番号はケータイの中。

……目の前真っ暗。

ただ、目的の駅までは意外に時間もかからず。
結果的には3分ほど遅刻しただけで済んだのがせめてもの救い。
久しぶりに会って話に花を咲かせればやっぱり楽しいし。
2時間ほどお喋りした後、スッカリ嫌な気分も忘れて帰ろうとした。

……のに。ここでまた現実に引き戻された。

なんでも踏切事故があったとかでダイヤが乱れてる。
こんな時は、たいてい特急や急行が優先されて各駅停車は間引かれるもの。
案の定、いつも乗り換える駅にも各駅停車の姿はない。
そこで一駅先の特急停車駅まで行き、後は歩いて帰ることにした。

しかし、やっとのことでホームの階段を昇り降りし、駅を出て振り返ると。
なんと、さっきまでいなかった各駅停車がまさに発車するところではないか。
(見たくなかった……)
そうやって、不運のダメ押しに背中を押されながらトボトボ家路についたのでありました。

……その挙げ句。
不自然な歩き方をしたせいなのか、夜になったら足の付け根まで痛くなっちゃうし。
……も〜イヤ!

な・ん・て。
開き直れればイイんだけれど。行き帰りの車内ではラッキーなことに座れたし。
よく考えれば、どれも不運というより自分の認識の甘さが招いたこと。

……だから余計に凹みマス。

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2007/07/03

散々な一日/その1

Sasa_sizuku泣きっ面に蜂。
弱り目に崇り目。
やることなすこと裏目に出たり。

このところ、私の運勢はそのサイクルにハマってしまったらしい。
そんなマイナーな気分の日々に、そのピークともいえる出来事が襲ってきた。


ある日の朝、起きてリビングに行こうとしたら、左足の膝が痛い。
激痛というほどではないけれど、曲げようとすると痛くて。
普通に歩くのは無理な感じ。

歩く時に膝や足の付け根がちょっと痛い、なんてことは若い時から時々あったし。
しばらくすれば治るだろうと気にしていなかったんだけれど。
その日は昼になっても治らない。

これは今までとは勝手が違うようだ。

そこで、アリナミンを飲んで、湿布薬を貼り様子を見ることにした。
でも、一向に良くならない。
もちろん、いつものウォーキングはお休み。

あぁ……。まだ五十肩だって完治してないのに。今度は膝まで痛くなっちゃうなんて……。

五十肩に関するサイトさんにはこんなことが書いてある。
「何気ないことなのですが、こういうことというのは、人にとって精神的にかなりの負担になります」

……まさに実感。
ひと月に一度の病院通いだけでも滅入るのに。
その上、内科と外科の掛け持ちなんてしたくない。


ただ、問題の膝の痛みはお風呂に入ったらいくぶん良くなったし。
やれやれと床についたんだけれど。
やっぱり寝返りを打とうとすると痛い。

「明日、大丈夫かなぁ?」

その時になって、漠然とした不安が現実味を帯びてきた。
実は、次の日には友人に会う予定があったから。

「久しぶりに会わない?」とメールをもらったのは二ヶ月ほど前。
間の悪いことに、それはちょうど私が熱を出した当日だった。
(いかにも自分らしい巡り合わせだと思いました、はい)
もちろん会うのは無理だから、またの機会にとなったんだけど。

そのリベンジの日が、まさに翌日だったのでございます……。

Hipo_hana_1
●追記:膝が痛くなったのは四日前のことですが、その後、サイトで膝痛予防の運動を見つけました。
おかげで多少痛みは残るものの、現在は普通に歩けるようになりました。

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