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2007/11/30

冬仕度のハンギング

Moto去年の11月10日の記事で、新たに作ったハンギングバスケット。
それが年を越し、今年の6月6日の記事では夏用に衣替え。

植え付け当時、陰に隠れていたオリヅルランもこの一年で大きく育って。
間延びしたサフィニアやヒポエステスを株元まで切り戻しても、なんとかサマになってました。

そしてヒメツルソバも花時を迎え。
再び巡り来たこの季節。

ハンギングも、また冬用に衣替えです。

Pot_nae今回使おうと思っているのは、掘り返して夏越ししていたミニシクラメン。→
(秋になって葉を繁らせたものの、まだ蕾だけれど)
そして、今年はステラという名前で売られていた薄紫のバコパ。
(去年の株は夏を越せませんでした)

はい、つまり去年と同じ組み合わせですね。
 
Sagyoba 
上にも横にも植えてあって。
なおかつそれが垂れ下がるハンギング。

その形状から、常に吊るした状態じゃなきゃダメなのが面倒だけれど。
←(それでいつも鉄の桟に吊るして作業してます)
 
 
Yokoana 
ただ、それだとさすがに横穴への植え付けは無理。

そこでまずは何も植わっていない背面を下にして、横穴を掘ってから。→

そこに一つ目のバコパを植えました。
 
 
Ueana1 
←それが済んだらいよいよ上面へ。

ヒポエステスとサフィニアを掘り上げた後、メインのミニシクラメンと残りのバコパを。
 
なにしろカゴ自体がボロボロになってるから。
隙間に土を押し込むのもヒヤヒヤしながらだけれど。
それでもなんとか完成しました。

↓後は、蕾が花開いてくれるのをひたすら待つことにいたします。

Dekiagarim
●関連記事:このハンギングのその後はこちらで→'08年4月28日「最後の晴れ姿

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2007/11/27

はかない糸電話

Baben_tyuプロバイダとの契約を、3Mから50Mに変更したのは今年の2月。
しかし、それからである。
インターネットの接続がたびたび切れるようになったのは。

リンク先に飛べない。
他のページにジャンプできない。
そんな時モデムを見ると、決って“VoIP”のランプが赤になっている。

たいして早くなったような気もしないし。こんなことなら変えなきゃよかった。
なんて思っていたら、なんと電話まで途中で切れるようになって。
他の人にも聞いてみたら、どうやらこの地域のIP電話は切れやすいんだとか。
そんなぁ……。


それでも昨日は、普通にウェブができてたから気にしてなかったんだけど。
昼間電話しようとしたら、これがつながらないではないか。
しかもその日の赤ランプは回数も多くて時間も長い。

はて困った。プロバイダに連絡しようと思っても家電(いえでん)は使えないし。
そこで私は、やむを得ず携帯を使うことにした。
しかし、電話しようと開いた携帯の画面を見てビックリ。
そこには「メールの受信に失敗しました」とかの表示が出てる。

……え?

以前記事にしたように、いたずら電話の不在着信を知らせるランプは、いつまでも点滅を続けていたのに。(それがイヤで着信拒否の設定をしたくらいだし)
それが、なんで今回だけ着信ランプが点滅しないのだろう?
と、不審に思ってセンターキーを押してみると。
チャラランチャラランと、溜まっていたメールがいっぺんに……。

ひえぇ〜!

それからは、プロバイダのお姉さんに言われるまま。
モデムの電源を切ってリセットしてみたり。
お詫びのメールを返信したりと、てんやわんやの大パニック。

見かねた家族からは「簡単ケータイにした方がいいんじゃない?」なんて言われるし。
(それが真顔で言うんだもの。傷つきます)(T_T)

さらにその後もオマケがあって。
パソコンからログインして迷惑メールをチェックしたら、仕事先のメールがフィルターに引っ掛かっちゃってるしぃ。

もう……イヤ!


携帯やインターネットの普及で、ずいぶん便利な世の中になったけれど。
それははかない糸電話のように。
か細い一本の糸で結ばれている、あやういものなのだろうか。

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2007/11/24

追究の対象

11_08hime_kiku2「『何々のたいしょう』って場合、どれだっけ?」

ウチの子にそう聞かれた時、私は思わず身構えた。

日本語には同音異義語が多くて。
迂闊に答えると墓穴を掘ってしまうことになりかねないから。

そこで、「そうそう。『たいしょう』にも三つあるんだよね〜」
などと時間稼ぎをしながら、以前本で読んだことを必死で思い出そうとした。

そこには確か……
「オブジェクトが対象で、コントラストが対照。そしてシンメトリーが対称」
と書いてあったような。

なんて、私が本の受け売りをすると。
ウチの子は「なるほど〜」と納得した様子でこう言った。
「だったらコレは『対象』だね!」

(あ……そうなの?)

そうやって、からくもその場はしのいだものの。
もっと難しいのが「ついきゅう」トリオ。

責任の「追及」はいいとしても。
利潤の「追求」とか
真理の「追究」あたりになると、なんだかあいまい。

さらに、さらに。
安全の「保障」
品質の「保証」
損害の「補償」トリオは、かなりな高級難度なのではあるまいか。
      (トリノだったらレベル4?)

そして、もう私は覚えるのを放てきしているというか。
サジを投げてるのが、同訓異字の「はかる」

時間を「計る」
距離を「測る」
重さを「量る」
再起を「図る」
悪事を「謀る」
審議会に「諮る」……あぁ。

しかも、人の心を推し「量る」。「計り」しれない恩恵。
なんてのまであるんだから。
ちょっと泣きたい気分。


確かに漢字から受ける恩恵は「はかりしれない」。
けれど…。それより洗面所の「はかりしらない」?

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2007/11/21

怪我の功名

071121koyo毎週日曜日は食糧の買い出しの日。
車でスーパーに行き、一週間分を買いだめしてくる。

まだ小さくて、一人で留守番できない頃はもちろん。
文字通り貴重な担い手となった現在。
ウチの子には、そのまま荷物持ちとして同行してもらっている。

週に一度のお出かけを、喜んでいたのはとうの昔。

今じゃイヤイヤだけれど。
それでも付き合ってくれるのはありがたい。


そんなある日の買い出し帰り。
いつものように踏切の渋滞につかまってしまった。

無言の車内には気詰まりな空気が漂う。
そこでそれを打破すべく、私はしりとりを提案することにした。
(というより勝手に始めた)

「しか♪」(^o^)

すると、隣に座っていた息子は。
「……カン。はい終わり」(-_-)

・・・(・o・)

カワイくなぁ〜い。
せっかくその場を和ませようとサービスしてあげたのに。

しかし、そんなことでメゲるような私ではない。
「アメ♪」
「……めん」

ク、クヤシイ。(T_T)

最後が「ん」で終わるのって結構あるじゃん。
もしや私は、ミスを犯したのだろうか。

などと悔やんでいると。
「……これ、面白ぇ〜!」とウチの子が食いついてきた。


あらぁ……。
世の中何が幸いするかわからないもの。

こういうのを、怪我の功名と言うのかしらん。

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2007/11/18

ブルーナの緑

Brunaehon2本棚の片隅にある小さな絵本。

今じゃ四隅が擦り切れて。
くたびれてしまったけれど。

ディック・ブルーナ作のミッフィーちゃん。
太くてシンプルな描線と、落ち着いた色使いに特徴がある。

幼い子供は、まだ色感が未発達。
微妙な色よりも、鮮やかな色の方が認知されやすいんだそうで。
子供向けの絵がカラフルなのは、そういった事が考慮されているらしい。

もちろん、ブルーナ氏の絵もカラフル。
でも、どこか穏やかな感じを受けるのは、その「緑色」の使い方にあると思う。

オレンジがかった赤に、青、黄色。
どれも鮮やかな色なのに、なぜか緑色だけはくすんだモスグリーン。
その渋い色合いが、シンプルな線と共に他の色を際立たせている。


「緑色」って、本当に難しい色だと思う。
黄緑、青緑、薄緑。
どれも好きな色だけれど、正直ど真ん中の緑はあまり好きになれない。

たとえば草原の小さな家の絵を描こうとする時。
やはりその周りには木立があった方がサマになる。庭には花もあしらいたい。
ところがそこに緑色を塗ろうとすると、なかなか思うような緑色が作れない。

絵の具のチューブから出したままの緑色は「ド緑」とでも言いたいような鮮やか色。
そのまま塗ってしまうと、その色だけ浮き上がってしまう。
だから他の色を混ぜたりして、なんとか周りの色と馴染ませようと苦労するんだけど。

たとえば山を切り崩した後に、グリーンのネットが被せられているのを見かける事がある。きっと痛々しい山肌を晒すよりは、という事なのだろう。
でもそんな思惑とは裏腹に、周囲の自然な緑の中でそこだけが浮き上がって見える。

「緑」イコール「自然」。
そんなイメージがあるくらいだから。
人工的な緑色は、むしろその無機質さを目立たせてしまうのかもしれない。


ところで、先のブルーナ氏はかなりの年輩でいらっしゃる。

描線のシンプルさと、独特な緑色の使い方。
それは、そこに辿り着くまでのキャリアの中で培われたものなのだろうか。
そこから醸し出される、穏やかさなのだろうか。

ふと、そんなことを思ってみたりする。


●上の写真の絵本は『ミッフィーと あそぼう』講談社
 ボロボロになってしまいましたが、本棚にありました。

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2007/11/15

つかのま秋の寄せ植え

11_08yoseue10月10日の 寄せ植えリサイクルからほぼひと月。

玄関用に作った寄せ植えも大きく育って。
まだ蕾だったヒメツルソバも小菊も花時を迎えました。

一方、とりあえず挿し木したままポットに植えっ放しだった他の株。こちらも、小さいままながらやはり花を咲かせて。
 
 
11_08sasikiとはいえ、もう11月になってしまったし。
そろそろコンテナを冬用に仕立て直す時期。

なにも今さらという気もするけれど。

サフィニア等の夏の花は、とうに盛りを過ぎてしまったし。
せっかく花を咲かせたのに、そのままというのも可哀想。

ということで、冬が来る前のほんのいっとき。
つかのまの秋の風情を、寄せ植えとして愛でることにしました。

●ヒメツルソバのコンテナ。サフィニアを小菊に替えて

11_08hime_safi11_08hime_kiku3
 
 
●夏のヒポエステスをヒメツルソバに

11_08hipo11_08table_hime2
 
 
●写真左/赤紫の小菊は一鉢にまとめて来年に期待することに
 写真右/ストロベリーポットのポッケットにも

11_08aka_kogiku 11_08pot

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2007/11/12

動く唇

Reme1ある日家内がこう言った。
「今、考え事してたでしょ」

……はい、当ったり〜。
なんでもそんな時は、わずかに唇が動いているんだそうな。

私はある考えが浮かぶと、頭の中でそれを言葉に置き換えているらしい。

それは他の人もそうだと思うけれど。
私の場合、頭と口が連動しているのがちょっと違う。


頭の中で組み立てた文章を読むように口が動く。
これはかなりアヤシイ。

で、どんなことを考えているのかというと。
このブログで書いているようなこと。
常に頭の中の引き出しにしまってあって、時折取り出しては転がしている命題のような。というか、妄想というか。

確かに私のその癖は、昔よく指摘されてたものだけど。
思えばこの「日常雑記」でいろいろなことを書くようになってからというもの、それはとんとご無沙汰だった。

以前は、そんな妄想を書き記すアテもなかったし。
(今なら喜んでネタにしちゃうけど)
頭の中で渦巻いた想いが、出口を求めて口を動かしていたのだろうか。


最近では、ネタを考えるのはウォーキングしながらだったり。
ブログの記事を考えるのはディスプレイの前とか。
それを吐き出す場所があるから助かる。
(それで、かろうじてアヤシイ人にならずに済んでたり?)

そうやって頭の中の妄想を一つの記事にまとめる。
するとそれは、おとなしくまた引き出しに戻ってくれる。

それがあるから、自分はブログをしているのかもしれない。


そうやって文章になった幾つもの想い。
でもそれは、やがて過去記事の奥深くに埋もれてしまうのが残念。

そこで、以前HPの雑文を「トランス雑記」のカテゴリーにまとめたように。
今も変わらず引き出しの中にしまってあるもの。
そんな過去記事を新しいカテゴリーに集めてみようかなぁ……。
なんて思っています。

自分が何のためにブログをしているのかを、時折立ち止まって確かめるためにも。

●ということで、新たに「リターン雑記」のカテゴリーを設けました。
 ご一読願えれば幸いです。

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黎明の兆し

Reme2●リターン雑記その1

私は、普段から無意識にあれこれ考えているらしい。

それは、絵の構図であったり、好きなスポーツの動きだったりする。
自分のHPでアニメーションを掲載しているけれど、スポーツネタが多いのもそのせいだ。

今は、それを形にする事が出来るからいいけれど。
それ以前は自分でも煩わしかった。

気に入った技があったりすると、頭の中でその動きを再現出来ないと気が済まない。
この、気が済まないというのが曲者で。
こういうのを妄想癖と言うのだろうかと、自分をいぶかしく思ったほどだった。


パソコンで曲りなりにも色々なものを作れるようになって、初めて無数の妄想の断片が、一つの形に収斂していくのを感じている。
HPにそれら形になったものを掲載する時。
パソコンと出会って本当に良かった。と、しみじみ感じている。

それまでは妄想でしかなかったものが、人様に見てもらえるのだから。こんなに嬉しいことはない。
頭の中で雑然と転がっていたガラクタを、一つ一つ磨き上げ、整理して、陳列棚に並べるように……。
ただのイタズラ描きを額に入れて壁に掛けるように……。


この日常雑記に書いていることも、すでに何度も頭の中で反芻してきたことばかり。

もちろん、新たに感じ入って書いたものも混じってはいるけれど。
そのほとんどは、自分にとってお馴染みの想念のカケラの寄せ集め。
HPも含め、これまでに書いて来た雑文を改めて見直すと、よくもまあこれだけ雑多な想いを抱えていたものだとあきれてしまう。

しかし、それらの想念を記事としてUPした瞬間に、自分の中で「済」の印が押されているのも感じる。
心の中でケリが着き、どんどん頭の中が整理されていく。

これまでは「ネタが尽きたらどうしよう」と心配していたけれど、そうやって決着が着くのなら、それもいいような気がしてきている。
思考のカケラでしかなかったものに、役割を与えられたのだから。
たとえそれが自己満足に過ぎなくても。

雑多な想いに遮られ、渾沌としていた暗がりの中で感じる、うっすらとした黎明の兆しなのだろうか。

整理整頓の済んだ部屋から、白々と明けていく空を眺めるような。
そんな、穏やかな気持ちで朝を迎えられるかもしれない。

'05/01/07

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2007/11/09

にこけん本所吾妻橋

Kaminarimon_2coldginさんから「にこけん」のお知らせをいただいた時、開催地の本所吾妻橋がわからなかった私。

地図を検索してみると、浅草の近くらしいけれど。
20年くらい前に浅草寺には行ったことがあるものの。
はて、無事に辿り着けるだろうか?
という私の不安を見抜いてらっしゃったのか、新宿線「馬喰横山駅」から浅草線「東日本橋駅」で乗り換えるコースがお勧めだとか。

実際に乗ってみると、まさに仰せの通り。
新宿から乗り換え駅まで、各駅停車でも20分たらず。
途中トイレに寄ったタイムロスを入れても、所要時間は30分かからなかったのでは?
(一時間も前に到着しそうだったので、雷門に寄ってしまったのは私です)


Tonpe_2プリントアウトした地図を手にお店に行ってみると。
これぞ赤提灯という懐かしいたたずまい。
その暖かな灯りに、ほっと安堵できたのでした。

さっそく写メしていたら、路上でぽぱいさんと合流。
そのまま店中に入ると、先にいらしてたのは幹事のcoldginさんに、yochyさん、グルメッチーさん、hirozoさん、そして蒼龍さん(私は今回初対面でした)。その後、楽笑さん(お仕事お疲れさまです)も加わり、総勢8名の賑やかな会とあいなりました。


Sitimi_2写真はcoldginさんのMy七味唐辛子。
(湿気ないよう、袋の口を閉めるセロテープまで持参なさるところにこだわりが感じられます)
お皿の一番向こうにあるのは辛さがストレートに来る感じで。青海苔風味の左側と、右側は山椒の香りが際立って。
一番手前は……一般的なタイプだったような気がいたしますが。よく思い出せないのは、すでに酔っぱらってたんでしょうか?(^^;)

Hoppi_2ホッピーはもちろん、その他串焼きに煮込みと、食べて飲んで(騒いで?)も。
なんとお会計は2,000円少々。
そのコストパフォーマンスの素晴らしさは、さすが「にこけん」と申せましょうか。
(coldginさんありがとうございました)
 
 
Nikomi_2 
ところで、次回忘年会の幹事は不肖この私。
なにかと不手際があるとは存じますが、みなさんお許しくださいませ。<(_ _)>
 
……でもその前に。
まずはつつがなく連絡ができるよう、携帯のアドレス帳でグループ分けの仕方を覚えなくっちゃ。

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2007/11/07

ひきかえるヒキガエル

1024inutadeそれは今朝のことだった。

いつものように学校へ行くウチの子を、駅まで送ろうと駐車場へ向かっていると。
「キャ〜ッ!」という家内の悲鳴が聞こえた。

何事だろうと玄関に戻ってみると、そこには10cmはあろうかというカエルの姿が。
(下の方に写真があるので苦手な方はご注意を)

おぉ!ヒキガエルだろうか?
こんなに大きなのを見るのは子供の時以来かもしれない。

なんでも、家内が玄関のドアを開けると、なにやら枯葉色のものがあったんだそう。
「プラタナスかなんかの落葉?」と思ったものの。
立体感があって、しかも重量感タップリ。
はて?何だろうとシゲシゲ見たら……
という次第。


その声に驚いた私とウチの子が引き返してきたもんだから。
カエルは開け放ったドアから玄関のタタキに入ってしまった。

たまらず寝室に逃げ込む家内。
まるでその後を追うように、上がり框から廊下へと這い上がっていく。

追われるから逃げる。

ノソノソと動く姿はなんだか愛嬌があって可愛いが、このままでは本当に寝室に入ってしまいそうである。
そこで私は、先回りしてスリッパで行く手を阻むことにした。
(カワイイと思いながらも、やっぱり素手でつかもうとまでは思えないし)

ピョンピョン跳ねるかと思いきや、そんな気もないらしい。
スリッパで押し戻すと、方向転換もせずにそのままゴロンと仰向けになってしまう。
(そんな様子もやっぱりカワイイ♪)

そうやって、なんとか外に出すことには成功したけれど。
忙しい朝のこと、とても写真を撮ってるヒマなんてないし。
後ろ髪を引かれながらも駅に向かった私なのでありました。


案の定、家に戻ってあたりを見回したって影も形もありゃしない。

「あ〜ぁ……」
しかし、絶好のシャッターチャンスを失って落胆する私に、なんと家内は写メしといたと言うではないか。

……さすが、わかってらっしゃる!

ネタ切れで今日は更新できないと思ってたのに。
ヒキガエルとひきかえに、思わぬオチをゲットできたのでした。

Hikigaeru2
 
 
コレがその写真
ちなみに
壁のタイルの一マスはちょうど5cm
その大きさが偲ばれます

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2007/11/04

遵守と順守

10_21_hana1コンプライアンス(法令遵守)。

最近、企業の不祥事が相次いで。
よく目にするようになったこの言葉。

「法律や規則といった法令を守るだけでなく、社会的規範や企業倫理を守ることまでも含まれる」んだそう。(Wikipedia調べ)


さて、私が驚いたのはこの「遵守」。
新聞なんかでは「順守」の文字が使われているけれど。
別にどっちでもいいんですって。

10_21hana3ちなみに、いつもの@nifty 辞書にも
●じゅんしゅ【遵守/順守】大辞林 第二版より
規則や法律などにしたがい、それをまもること。
とあって、両方が並んで記されている。

ちなみに、ものは試しと検索してみたところ。

遵守/112,000,000 件
順守/ 1,060,000 件

さらに「遵守 順守」と同時にググってみると。
皆さんこの「じゅんしゅ」には手を焼かれているご様子。
(中には同じサイト内でも頓着せず両方使っているパターンもありましたが)

10_21_hana2@nifty 辞書に「▼」記号がついてないように『遵』も立派な常用漢字。
どうやら、もともと当用漢字だったのが、削られそうになって。
それでもどっこい残った結果らしいけれど。
マスコミ・お役所関係は「順守」で、法律関係は未だに「遵守」なんだとか。

はぁ……そうだったんですか。
でも、そうはいっても……やっぱり混乱しちゃいます。

●参考にさせていただいたサイトさん「Yahoo!知恵袋」↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011752000

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