« に・へ……え? | トップページ | 水のないプール »

2008/07/01

ねんきん特別便

Nenkinなんと私の元にもやって来ました。

「ねんきん特別便」が。

年金記録問題が騒がれたのは記憶に新しいけれど。
なんでも、年金記録にもれがある可能性の高い人に送られているんだとか。

さっそく非常持ち出し袋にしまってある年金手帳を確認してみたら。国民年金の加入記録には間違いがなさそうで一安心。

でも、厚生年金の記録がないのがチョット気になる。

今までにも何度か書いたように。
卒業してからの二年間、私は会社に勤めていたことがある。

ほんの短い間だったけど、自分にとっては忘れられない経験。
だから厚生年金の加入証は、大切に保管していた。
こんな自分でも会社勤めをしていた、というささやかな勲章なんだから。

それが無かったことにされてはたまらない。
(再度確認のハガキが送られてきて、慌てて返送した私も私ですが)


あれは、TBSが新社屋になるずっと前。
かつて「赤坂5丁目ミニマラソン」のコースでもあった三分坂を、下りたところにあったその小さな会社。

毎朝地下鉄の駅を出て交番の角を曲がるたび。
「今日はイヤなことが起こりませんように」なんて祈るような気持で向かった会社。
でも、その願いは叶わないことの方が多くって。
結局ニ年しか通えなかったその会社。

そして、今はもうすでに存在していない会社。

当時の自宅の住所を記入しろと言われても。
市が合併しちゃって、今では名前が変わってる。

もう四半世紀以上前のこと。
歳月は確実に過ぎてしまってる。


なのに、今でもその会社の電話番号を覚えている自分に驚いた。

受話器から「はい、スタジオ○○です」という声が聞こえてきそうで。
ふと、その番号に電話してみたい誘惑に駆られてしまった自分が可笑しい。

|

« に・へ……え? | トップページ | 水のないプール »

コメント

おぉ、nanbuさんの元にもねんきん特別便が届きましたか。
そのうち今度は全員に送られてくるんでしたっけ。

nanbuさんの人生で忘れ得ぬ2年間、その2年間の厚生年金加入の
記録がなかったことにされるのはたまったものじゃありませんよね。
けれど、その会社が今は存在せず、住所も変わってしまっているとは、
いちばん無かったことにされそうなパターン。
nanbuさんの場合は加入証もおありで大丈夫ですけれど。

私も結婚前は会社勤めで厚生年金、結婚後はサラリーマンの妻で
国民年金です。あれはもう10年以上も前かしら??年金番号の
1本化をするためというので、手続きのための書類が送られて
来たことがありました。ところが、私はそのとき勘違いして自分は
何もしなくていいパターンと思い込んでしまったんです。
後年、年金が問題になりつつあった頃、自分の記録をネットで
調べてみたところ、厚生年金の記録が抜けているじゃぁありやせんか。
それで慌てて以前に送られてきた古い通知を引っ張り出して見て
自分がするべき手続きをしていなかったことに気付いたのでした。
気付いたことにホッとしつつ社会保険事務所に行って番号1本化の
手続きを済ませたのでした。
nanbuさんの厚生年金の記録が載っていないというのも、もしや
同じパターンだったのでしょうか?ちょっと違う?

老後に、本当に年金がいただけるのかどうか、かなり疑っている
私ですが、それでも自分の給料から天引きされて払った分を
無かったことにされるのはごめん蒙りたいです。

投稿: ポージィ | 2008/07/01 11:00

既に3月に送られてきた友達に言わすと
漏れがある可能性の人が早く送られて来て
これから送られて来る人は まず心配はないと言ってましたが・・
nanbuさんの場合は厚生年金の記録がないんですね
う~ん・・やっぱり漏れてるんでしょうか
何にしても大事な2年間の証明が消されるなんて
たまったもんじゃありませんね

うちはお爺ちゃんだけ送られて来て 夫婦共まだです
なんだか見るまでが不安だなぁ、、
何かあった時の手続きも面倒で(^_^;

投稿: miki | 2008/07/01 13:12

 
ポージィさん、コメントありがとうございます。(^^)

ドキッ! そういえば年金番号の一本化、聞いたような気が……。
でも、書類が送られてきた記憶はないんですよね。っということは、「忘れてる→手続きしてない」ってことなんでしょうか。(・o・)
なんと、自分の記録をネットで調べることができるんですね。
(これも忘れてたんでしょうか )(笑)
でも、手続きは社会保険事務所に出向かなければいけないっと。(メモ)

私が国民年金に加入したのは、結婚して転入手続きをした時だったんですが。
(やっぱり無年金者になるのは怖いですもんね)
ポージィさんと同じ疑念を抱きつつ、言われるままに二年前まで遡って保険料を納めたんですよ。今より安かったとはいえ、二年分一括納入はキツかったです。(T_T)

当時から「あてにならないから払わない」と豪語する人はいたし。そんな、払えるのにあえて払わなかった人達と同じになってしまうのは納得いかないですよね。
(成人後、大学在籍中に事故に遭って、障害年金を受け取れなくなってしまった方々は救済されなかったのに。)
って、年金のことになると熱くなってしまうのはナゼでしょう。(^^;)

投稿: nanbu | 2008/07/01 15:17

 
mikiさん、コメントありがとうございます。(^^)

すいません。加入証があるから大丈夫とのんびり構えてて。
確認のハガキで慌てて返送したのは私です。(^^;)>

最初国民年金だけのことなのかと思ったんですけど。
説明書を読んでみたら、厚生年金の加入歴がある人はその記録もあるみたいで。
それがないということは、やっぱり漏れてたんでしょうか。(・o・)
家内にはまだ届いてないんですが。
同じ会社に勤務していても、私より年数が長くて退社したのも後なので。
記録から発っせられる存在感が違うのかもですね。(笑)

mikiさんご夫妻もまだなんですね。
これこそ「便りがないのは良い便り」であって欲しいですね。

投稿: nanbu | 2008/07/01 15:28

>さっそく非常持ち出し袋にしまってある年金手帳を…

おぉ~、さすがnanbuさん用意がいいですね~。
それにしても厚生労働省の不手際には頭にきますよね。
今更、当時働いていた会社の住所やら自宅の住所を聞かれても、nanbuさんでしたら分かる事が70歳、80歳の人でしたら覚えていませんよ(オイラはすでにジ・エンドですが…)
年金以外では…
ウチの奥さんから「末っ子を出産した時に血液凝固材を点滴された」と聞いていたので、今日のニュースを見てビックリして、さっそく厚生労働省のHPで確認しました。
お役所仕事って、すべて後手後手のような気がします。

投稿: ぽぱい | 2008/07/01 23:39

 
ぽぱいさん、こちらにもありがとうございます。

ニュースを見てなくて知らなかったんですが。
ぽぱいさんのコメントで今朝の新聞を見てビックリしました。
'72〜'07年といったら、かなり長い期間ですよね。(・o・)
(公表された医療機関の一覧表を思わず確認してしまいました)

大切な物をどこにしまったか分からなくなるのには自信があったので。
年金手帳は真っ先に非常持ち出し袋に入れました。(^^;)
私は実家から通ってたので助かりましたけど、そうじゃなかったら難しいですよね。
公の機関なら安心と思ってたのに。この先70歳、80歳になったらと思うと……
ホント、何を信じればいいんでしょ。(T_T)

投稿: nanbu | 2008/07/02 09:06

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/55071/41702410

この記事へのトラックバック一覧です: ねんきん特別便:

» 年金未納問題とは [国民年金未納net ]
年金未納問題とは、日本の年金制度が国民皆年金にもかかわらず、国民年金の保険料の未納率が高いこと。2006年3月時点で公的年金加入 … [続きを読む]

受信: 2008/07/01 21:51

« に・へ……え? | トップページ | 水のないプール »